第1回日露ユーラシア国際バレエコンクール新着情報

日本発の新しい国際コンクール

はじめに

第1回日露ユーラシア国際バレエコンクールinウランウデ(以下当コンクール)は、日露国交復活60周年記念
「ロシアにおける日本年」のクライマックスを飾るイベントの1つとして企画・発案されました。

ロシアとアジアのバレエの玄関、ブリヤート共和国の首都ウラン・ウデにある「ブリヤート国立アカデミー歌舞劇場」にて 芸術監督 岩田守弘氏が大会委員長を務めます。

ロシアとアジアを結ぶ国際交流の一環として、私たちNAMUEが応援するクラシックバレエのさらなる発展・普及・社会的浸透のため、日本発の新しい国際コンクールを目指します。

日本発、新しい国際コンクール

◎民族バレエ部門の導入
ブリヤート国立アカデミー歌舞劇場の歴史的背景のある土地にまつわり、当コンクールでは、
一般的に国際コンクールなどで行われるコンテンポラリー部門に代わり民族舞踊、または民族性を取り入れた
【民族バレエ部門】を設定いたしました。
民族バレエ部門の目的は、若手ダンサーへの民族舞踊に触れる機会の提供と、個々の表現力を審査することです。
民族舞踊といっても「白鳥の湖よりルースカヤ」、「コッペリアよりチャルダッシュ・マズルカ」などの古典キャラクター
作品をソロにアレンジしたものや、バレエ基礎を取り入れ、世
界中の様々な民族舞踊をベースにアレンジした創作作品でも可能です。
その踊りをバレエの舞台でどう表現するかが課題となります。
◎育成・留学・就職・活動の場の支援

バレエ芸術の発展・普及・社会的浸透を目指す当コンクールでは、
バレエを愛する皆様のステップアップを応援します。
児童部門の皆様には、子供の頃から国際基準に触れることが出来る機会を!
ジュニア部門の皆様には、留学及びロシア国内における高水準のバレエ教育を!
シニア部門の皆様にはカンパニーへの就職・活躍できるチャンスを!
そして国際コンクールでは珍しいプレコンクールを設定しました。
幼少部門の皆様に歴史ある劇場における舞台経験と国際交流を!

◎指導者の学びの場の提供

当コンクールでは民族バレエ部門が設定されており、その全体の仕上がりを競うため、指導者の先生方にとっても審査結果及び評価は重要なものになると考えています。
またソロヴァリエーションの各部門においても、年齢に対応したレベルやバレエ教育の進め方が国により異なるため、国際基準を現場で感じることが出来るでしょう。

◎国際交流

会期中には、コンクールだけでなく国際交流を目的とした様々なプログラムが組まれています。
ワークショップでは、クラスレッスンのほか全員が参加するデフィレのリハーサルを行い、最終日に劇場でオーディエンスに披露します。
またゲストによるエキシビジョンや交流パーティ、現地観光なども予定しています。

【概要】

タイトル 第1回 日露ユーラシア国際バレエコンクールinウラン・ウデ (通称:ウラン・ウデ国際バレエコンクール)
会場 ロシア連邦・ブリヤート共和国・ウラン・ウデ市ブリヤート国立アカデミー歌舞劇場
ツアー日程 2019年4月27日(土)~5月7日(火) 特別ツアープログラム準備中のためツアーサンプルです

開催日:4/28開会式・くじ引き  4/29予選(第1次審査)開始  5/1プレコンクール  5/2準決選(第2次審査)
5/4決選(第3次審査)      5/5表彰式・ガラコンサート         
    

参加国 日本・ロシア・中国・韓国・モンゴル・シンガポール
プログラム コンクール、ワークショップ、国際交流舞台、エキシビジョン、交流パーティ、観光

 

【参加資格】

〈今回、国際交流の記念イベントとして、多くの方に参加していただけるチャンスをいただきました!〉

過去にNAMUEバレエコンクールに出場したことのある方。
更に、第104回名古屋大会~2019年名古屋大会までの出場者の中から、
特に優秀と認められた3名は [招待選手]として、渡航費、エントリー費などが免除されるフルスカラシップで出場できる

【部門内容】※2019年3月時点で対象年齢であること

●ソロ部門

児童部門においては、初期教育段階での世界最高峰の経験の提供を目的とする
ジュニア・シニア部門においては、各国への留学のチャンスの提供を目的とする

部門 対象年齢 制限時間 第1次審査 第2次審査
第3次審査
児童部門女子 12~15歳 3分 クラシックVa2曲 民族バレエ  クラシックVa2曲(同じものでもよい)
児童部門男子 12~15歳 3分 クラシックVa2曲 民族バレエ  クラシックVa2曲(同じものでもよい)
ジュニア部門女子 16~18歳 3分 クラシックVa2曲 クラシックVa1曲と民族バレエ  クラシックVa2曲(同じものでもよい)
ジュニア部門男子 16~18歳 3分 クラシックVa2曲 クラシックVa1曲と民族バレエ  クラシックVa2曲(同じものでもよい)
シニア部門女性 19~30歳 3分 クラシックVa2曲 クラシックVa1曲と民族バレエ  クラシックVa2曲
シニア部門男性 19~30歳 3分 クラシックVa2曲 クラシックVa1曲と民族バレエ  クラシックVa2曲

 

【6歳から11歳の方】
今大会ではプレコンクールとして、クラシックVa1曲で参加できます。開催日は5月1日を予定いたしております。

●パ・ド・ドゥ部門

ジュニア・シニア部門においてソロのVa2曲かグラン・パ・ド・ドゥ1曲かの選択ができます。

ジュニア・シニア対象
第1次審査  グラン・パ・ド・ドゥ1曲(ソロVa2曲かグラン・パ・ド・ドゥかの選択)
第2次審査  クラシックVa1曲と民族バレエ
第3次審査  グラン・パ・ド・ドゥ1曲(ソロVa2曲かグラン・パ・ド・ドゥかの選択)
※現地にてパートナー派遣可能です。

●民族バレエ部門

民族舞踊、または民族性を取り入れたバレエテクニックの舞踊表現を課題とします。
クラシカルなキャラクターダンスに限らず、民族性の要素を取り入れた創作でも可。

白鳥の湖より ルースカヤ・スペイン・ナポリetc
くるみ割り人形より 中国・アラビアetc

 

・バレエの基礎を保ち、バレエテクニックを取り入れること
・バレエシューズ・トウシューズ・キャラクターシューズは問わない
・ソロまたはデュエット
・演技時間は3分以内
・安全な小物などの使用可

スケジュール

大会スケジュール(シュミレーションですので変更される場合がございます)


予選1日目  ◎昼の部  児童・ジュニア・シニア部門  男女共にクラシック演目    ◎夜の部 男女共にクラシック演目

予選2日目  ◎昼の部  児童・ジュニア・シニア部門  男女共にクラシック演目    ◎夜の部 男女共にクラシック演目

準決選1日目 ◎昼の部  児童・ジュニア・シニア部門  男女共にクラシック演目    ◎夜の部 民族バレエ部門

準予選2日目 ◎昼の部  児童・ジュニア・シニア部門  男女共にクラシック演目  ◎夜の部 民族バレエ部門

決選1日目  ◎昼の部  児童・ジュニア・シニア部門  男女共にクラシック演目  ◎夜の部 男女共にクラシック演目

決選2日目  ◎昼の部  児童・ジュニア・シニア部門  男女共にクラシック演目  ◎夜の部 男女共にクラシック演目


 

一日のスケジュールの流れ(シュミレーションですので変更される場合がございます)


  9:00~11:30       場当たり
12:00~15:00   昼の部    ①ソロ  ②ソロ  ③ソロ  ④ソロ  ⑤ソロ  ⑥デュエット
15:30~18:00   場当たり
18:30~21:30   夜の部    ①ソロ  ②ソロ  ③ソロ  ④ソロ  ⑤ソロ  ⑥デュエット
※部門ごとに行われます。


【大会委員長】

当国際バレエコンクールは、日本とロシアのさらなる文化交流を図る「ロシアにおける日本年2018」の組織委員である岩田守弘氏が大会委員長となって企画・推進しているものです。今後、日露両国の関係省庁に後援を申請予定です。

岩田守弘氏

プロフィール

神奈川県横浜市出身。9歳より岩田バレエスクールでバレエを始める。岩田高一に師事。1987年に全日本バレエコンクールでジュニア部門で第1位、文部大臣賞、東京都知事賞、東京新聞社賞、IBM賞。同年からソビエトバレエインスティチュートで2年間学ぶ。1990年1月から国立モスクワ・バレエ・アカデミーで1年半学び、アレクサンドル・ボンダレンコに師事する。1991年日本バレエ協会夏期定期公演にて最優秀賞。10月からは国立ロシア・バレエ団に入団。
数々の国際コンクールに出場し、1995年ボリショイ劇場研究生、1996年に同劇場のソリストを経て、2003年の同劇場の第1ソリストに昇格する。2009年11月、ロシア政府より友好勲章を授与される。2012年7月、ボリショイ劇場にて、退団公演を自らプロデュース、17年間のボリショイ・バレエ団での活動に区切りをつける。2012年9月、ロシア連邦・ブリヤート共和国国立歌劇場のバレエ芸術監督に就任。
内閣府から「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選出されるなど、国際的に活躍を続けている。

【審査員】

アストラハン劇場バレエ団 芸術監督        コンスタンチン・ウラリスキー氏

グローベックス プロモーションディレクター    アイダル・シャイドゥーリン氏

クラスノヤルスクバレエ学校校長          アルカジ・ジーノフ氏

ブリヤート劇場バレエ団教師            バヤルト・ダンバーエフ氏

 王 燕氏(wang yan)

 

李 娜氏(Lina)

ゲレルチメグ・ホロルダワー
1981年、ロシア、サンクトペテルブルクのワガノワバレエアカデミー卒業。卒業後、帰国しモンゴル国立オペラ・バレエ劇場バレエ団入団。プリンシパルダンサーとして、「白鳥の湖」、「くるみ割り人形」、「眠りの森の美女」、「ジゼル」をはじめとする数々の古典バレエや創作バレエで主演し好評を得る。1982年に優秀ダンサー賞、1987年にスフバートル区民栄誉賞、1989年にモンゴル労働者組合優秀賞を受賞。1995年にはモンゴル人民芸術家の称号を与えられる。モンゴルだけでなくロシア、ハンガリー、ブルガリア、日本、アメリカでも踊る。1996年より同劇場のアシスタントディレクター/バレエミストレスとなる。アシスタントディレクターとして1997年に「くるみ割り人形」、2006年に「スパルタクス」、2009年に「ショピニアーナ」、「パキータ」を改訂振付。2018年より芸術監督に就任。また、教え子達がアジアパシフィック国際バレエコンクール、ペルミ国際バレエコンクール、ニューヨーク国際バレエコンクール等数々の国際コンクールで受賞している。

 

 

※2018年6月18日現在の予定です。随時、追加変更は更新されます。

 

【賞】

順位は審査員の合計得点で決まります。
決選進出者には、証明書が授与されます。

留学・スカラシップは審査員の推薦により、ロシアおよび各国の学校・劇場が選択できます。

賞金・賞品については決定次第ホームページへ掲載されます。

【参加申し込み】

日本国内においては、株式会社NAMUEにお問い合わせ下さい。
各国、補助金などによる詳細に違いがありますので、各国エージェントにお問い合わせいただきます。

【主催】

株式会社NAMUE・岩田守弘芸術財団・ブリヤート劇場

【後援】

日本外務省(ハバロフスク総領事館)、ロシア外務省、ブリヤート共和国文科省想定

【協賛】

岩田守弘氏関連企業、NAMUE関連企業、および日露両国関係団体

コンクールについてのお問合せ0120-55-4755受付時間 9:00-18:00 [ 土日祝除く ]

メールでのお問合せはこちら主催:株式会社NAMUE
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